FXの醍醐味!!現在の円相場について

FXをはじめて3年ほどになります。
FXは現在多くの人がやっている外国為替の取引です。

すでに、FXでは5社程利用経験がりますが、各社それなりにiPad、iPhone、Windowsと便利なツールを揃えているので、現在はどこも甲乙つけがたいというのが本音です。
FX初心者だったころは、FXレートとにらめっこしながら常に自分の手元の資金を操作していたので、ロスカットのことはあまり気にしていませんでした。
しかし、1年程度過ぎてからはデイトレードで短期勝負していた資金と中期的にポジションを持ち続ける方向の資金と2分化してきました。
深夜から早朝にかけてNYで重要な指標発表や要人発言の前後に向かっている方向とは逆の方向に一瞬ですが、レートが振れることがあります。
朝起きてみて、「よしよし」と思っていた方向にレートは動いていたのに、ロスカットで強制決済されていることが何度かありました。
最初はよく理解できなかったのですが、指標や要人発言を前に為替レートが大きく逆に動いたり、レバレッジが拡大したりすることがあることがわかりました。
自分が予想した方向に為替レートが動いていても資金に余裕がないと直前でロスカットに会うことがありますので、気を付けましょう。

ここ数年の円相場は実に読みやすい相場でした。
アベノミクスの影響で円安トレンドになっているので、FXでは基本的にロングポジションを取っておけばよかったのです。
アベノミクスにより円安が進んできており、この流れで大きく設けた人も多いかと思います。
しかし、最近は、円安傾向に陰りが出てきており、トレンドが大きく変わりつつある時期と言えるのではないでしょうか。
FXの分析手法には、言わずと知れたテクニカル分析とファンダメンタル分析があり、いずれの方法も多くの人が取り入れていると思います。

テクニカル分析は、チャートを細かく分析し、トレンドを読み取る方法です。
実にいろいろな方法があるので、研究していくととても奥が深い事に気がつくと思います。
また、ファンダメンタル分析は、様々な経済指標や、要人発言など、世の中の情報収集をして、値動きの予測を立てる方法です。
個人投資家で利益を得ている人は、意外にシンプルな分析を使っている事が多いと思います。
初めての方にはシステムトレードを利用するのもいいとおもいます。システムと聞くと難しいイメージがあるかもしれませんが、クリック一つで簡単に出来ます!

その人にあった、自分だけのトレードスタイルを確立することが、勝利への近道だと思います。
しかしここ最近円が急騰しすでに1ドル115円の大台を突破、110円も伺う勢いになっています。
去年の年末に、これを予想できた人がいたでしょうか。
私はアベノミクスは国策である以上、円安トレンドはしばらく続くと見ていました。
その見方は今でも変わっていないのですが、もしかしたら、そうではないのかもしれません。
将来的にはドル円は円安に触れるでしょうが、1度1ドル100円くらいまで戻ることがあるのかもしれません。

だとするとレバレッジを今より低めに設定し、1時的に1ドル95円くらになっても耐えられるようにした方がいいことになります。
皆さん(私も)忘れていますが、ほんの数年前まで1ドルは80円を切っていたのです。
であるならば、これから先1ドル100円を切ることがあってもおかしくありません。
私を含めてFXをやっている方は、その辺のことについても考えておいた方がよいでしょう。

荒れ相場が継続していること

今年に入って、非常に相場が荒れています。
中国の景気減速懸念から始まって、実際に人民元切り下げが行われると、昨年8月と同様に為替が円高に向かう事態が起きました。
1月に切り下げられた人民元の問題は、2月現在すっかり忘れ去られてしまいました。
今は、原油価格の下落問題が特に深刻ですね。
原油が反発すれば為替は大きく円安に振れて、反落すれば一気に円高へと戻されます。
相場の値動きの種類では、荒れ相場に入るのは確実なので、トレードをする方も常に危機感を持ちます。
その他では、日銀が1月29日に決めたマイナス金利の影響で荒っぽくなったり、米国の景気の冷え込みも影響して荒っぽさが増すようになりました。
このような危機感が募った相場で実際トレードすると、負けるに違いないと思いましたが、大きいろうそく足が出現した方向について行けば、意外と取れたりするものです。
浅く損切りを置いてエントリーしたら、うまく伸びてくれました。
怖いけど、荒れ相場は意外と私に向いているのかも。逆にレンジ相場は、負けっぱなしで相性が良くありません。

FXの初心者に多いこと

FXの口座を作って取引をするとポイントがもらえるということで為替取引に興味がないけれど始めてみようかなという人が増えてきています。
初心者の場合は、スプレッドが一番低いドル円で取引をすることが多いです。
円高になるか円安になるかを自分で判断をします。
なんとなくこうなるだろうと指値を入れずに取引をすると痛い目にあってしまう可能性が高まります。

今の場合だと、マイナス金利の導入が決まり円安方向に動いていくだろうと思っていたら逆方向に動いています。
1ドル120円の時に買いを入れてしまっていた場合マイナス数万円ということになってしまっています。
ストップをかけていない場合、どこまで下がっていくかわからないという恐怖を味わうことになります。

早めに損切をしたほうが傷口を浅くできるのではないかなと思います。
ポイント目的で口座を作るときには、午前中の値動きに関係がある発表がない時に取引をしたほうが安全です。
1万通貨の取引でポイントがもらえるときは、すぐに決済をしましょう。

スプレッドはいつも一定ではないということ

業者を選ぶとき、どんなことを重視していますか?
スプレッドが狭い、取引ツールが充実している、高スワップを提供しているの3つを考える方は多いと思います。
この3つを意識することは非常に良いですが、スプレッドが狭いということに関して、落とし穴があると感じます。業者が提供しているスプレッドというのは、いつも同じではありません。

急な変動やボラが拡大したときは、どこの業者でもスプレッドが広がります。
例えば豪ドル円の通常スプレッドが1.2銭だったとしましょう。
それがボラが拡大すると5銭も広がることがあるのです。
私はSBIFXαで取引をしています。

米雇用統計のときはスプレッドが拡大するので、避けています。
重要指標のとき以外では安定していたのに、最近は広がることが多くなりました。
戻り売りを狙って成行注文で売りを出したとき、信じられない約定の仕方をしました。
なんといきなり-60円からのスタートでした。
指標発表のときのような広がり方で、しかもボタンを押したとき、ストンと落ちてリバウンド状態になり、すぐに-180円になりました。
こんなことになったのは初めてで、ショックでした。

FXで一般的なものといえば

FXの中でも多くの方が実践し、初心者でも比較的始めやすいのがデイトレードではないかと思います。
デイトレと略して呼ばれることも多いそれは、名前の通り一日で取引を行うものですね。
しっかりと時間を決めて行うので、寝ている時などに変動が起きるというリスクを回避することができるというものです。

ちなみに、反対に一日に何度も短時間の取引を行うことをスキャルピングといいます。
デイトレを行う際重要となってくるのは売買の方針を定めることではないかと思っています。
売りと買いどちらで参入するのか、どのくらいなったら利益確定か、損切りのラインはどこかといったことですね。
初心者はなかなか定めるのが難しいと思うので、いろいろな方の方針を参考にするのも良いかと思います。

特に損切りポイントはちゃんと決めておかないと大損害を被る可能性もあるので注意しておきたいものです。
思いつきで行動するのも良くありませんが、優柔不断に行うのもまた良くないというのがFXなのです。